ダラス・ジェノアード

ダラス・ジェノアード

ジェノアード家の次男でイヴ・ジェノアードの実の兄。

基本的にチンピラなのだが、イヴにだけはやさしい。 ビリヤードが上手いらしい。

「1930」の時は完全なチンピラで物乞いから強引に金を奪ったりしていた*1が、周りの組織からも路傍の石として無視されるような存在だった。 しかしセラード・クウェーツ『不死の酒』を奪い、ガンドールファミリーの根城に置いていく事になった為、セラードに利用される。

『できそこない』によって仮初めの不死を手にいれ、ガンドールファミリーやフィーロ・プロシェンツォを殺そうとするも、アイザック・ディアンミリア・ハーヴェントの暴走と、相手が不死になっていた事から失敗。 ガンドール三兄弟によってハドソン河に沈められる。

それから三年ほど溺れ続けるが、「1932」で情報を得たイヴによって「1933」に水中より発見される。

しかし、ここからさらにさまざまな紆余曲折を経る。 それは「1933」を参照のこと。

*1:この物乞いが『不死の酒』を完成させた薬剤師を殺したのはなんとも皮肉な話